エリクールのシーハーツ王国、アーリグリフ王国、グリーテン王国の組織図です。 この先どんどん改変してしまうかもしれません。

【 聖王国シーハーツ:概要 】
  • 女王直属の地位
    • 宰相
       シーハーツの政治の要。行うべき仕事は国政であり、女王を支える立場。 国の秩序――法や式典・礼典など――に縛られるため、クリムゾンブレイドとは活動範囲が異なる。 基本的に王城にカンヅメ。
    • クリムゾンブレイド
       女王以外の人物によるあらゆる束縛を受けない、女王の名代としていかなる命令をも発することができる。 あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、ゲート大陸中を走り回ります。
    • 大姉だいし
       裏宰相とでもいうべき地位。 前の二者と違い名前が表にでないため、その地位名は女王、宰相、クリムゾンブレイド、各師団の長など限られた人だけが知っている。 表向きは後進の指導を努める指導官やアドバイザーのようなポジションで、普段はそのように過ごしている。 その時の呼び名は「大師」となる。 彼女(もしくは彼)のもっとも大事な役目は「ある人たち」とのつなぎ役。
  • 防衛三隊
    • 光牙師団『光』…シランド地方の防衛
      • 抗魔師団『炎』…アリアスの村の防衛
      • 連鎖師団『土』…ペターニの町の防衛
  • 隠密三隊
    • 封魔師団『闇』…アーリグリフ王国方面の情報収集
      • 虚空師団『風』…グリーテン王国方面の情報収集
      • 幽静師団『水』…サンマイト共和国方面の情報収集
【 聖王国シーハーツ:隊内構成 】
 隠密部隊よりの設定かもしれません。防衛隊では三・四級の隊員の数がもっと多いでしょう。
  • 師団長(1名)
    隊をまとめ、指示を出すのが隊長の仕事。 しかし現実には難しい任務、重要な任務を処理するため自身が飛び回ることが多い。 隊内の粛清行為も彼らの手に委ねられていると思われる。
  • 一級構成員(2名)
    隊長が留守にすることが多いシーハーツ軍、隊内の実務をこなすのは一級構成員の職務である。 隊長の方針のもと、下位の構成員たちに指示をだしていく。女王陛下や宰相から指示を受けるのも彼らであろうと思われる。 常にどちらか一人が各隊の本部に詰めていなければならない、神経性胃炎の発症率が高い。
  • 二級構成員(10名)
    隊長や一級構成員の秘書的な役割を担う者と、三級以下の隊員を率いて班長として任務にあたる者とに分かれる (ファリンやタイネーブは前者)。 ある程度、独自の判断で行動する事が認められている。
  • 三級構成員(30名程度)
    現場監督クラス。何かといいように使われるポジション。 サラリーマンの悲哀をもっとも感じさせるのではないだろうか……。
  • 四級構成員(防衛部隊ではかなりの数、隠密部隊では100人にも満たない数)
    一般兵とか、町のお巡りさんとか、そんな感じの下っ端。 機密保持・少数精鋭という点から隠密部隊ではこのランクの人間の数が少ないのだろう。 逆に防衛部隊では「数」が求められるため、このランクの人間の数は多い。
【 聖王国シーハーツ:外部組織 】
  • スクトゥム・カエルラ
    「スクトゥム・カエルラ」は古語で「蒼い盾」を意味します。 彼らはシーハーツ王家の見張り手にして狩人。王家が国と民に災いをなさぬように目を光らせています。 そして事前にことを始末することさえも行います。
    そんな彼らは代々のシーハーツ王、大姉のみがその存在を知る集団です。 彼らは確固たる形を持つ集団ではなく大半の者は国内を常に移動しています。 移動することが怪しまれぬよう、旅芸人、商人、ローカルな呪術師、旅の司祭、遊牧の民……などに身をやつして。 お互いが互いのことをそれと知らぬまま知り合うこともあるようで、 決められた挨拶や仕種の複雑な動きを見て相手が同業であると気がつきます。
    蒼い盾スクトゥム・カエルラの長はアクア・リグレットとという名の剣を所持しています。 彼らに伝わる話では、 これはシーハート1世がアペリス神よりクリムゾン・ヘイトと施文を授けられた時、共に授けられた聖なる剣とされています。 この聖剣は彼らの象徴でもあり、長の証でもあります。
【 アーリグリフ王国:概要 】
  • 戦闘三軍
    • 漆黒…重装騎士団
    • 疾風…飛空騎士団
    • 風雷…騎馬部隊
  • 遊撃三軍
    • 深幽…山岳部隊
    • 宵闇…密偵部隊
    • 星辰…術士部隊
【 アーリグリフ王国:隊内構成 】
 いわゆる騎士団ということで、各地位の人数は風雷の場合で考えてあります。 遊撃三軍の場合は騎士ではない人物も含まれるので「○等騎士」は使用されません。
  • 団長(1名)
    軍のまとめ役。王の指示のもと軍を動かします。 団長の直属の二・三等騎士が本隊となります。
  • 副団長(1名)
    団長補佐……のはず。補佐の仕事のほか、二・三等騎士を独自に率いる権限があります。
  • 一等騎士(8名)
    一つの軍のなかに八つの班(第一軍〜第八軍)があり、それぞれ二・三等騎士を率いています。 班員数や班の細かい構成は班によって異なります(基本的な構成は共通していますが)。 軍に関わる話し合いは団長、副団長、一等騎士の10名で行われます。
  • 二等騎士(50名)
    団長付き、副団長付き、一等騎士付きがそれぞれ5人、合計50名となっております。 秘書のような仕事をする者と、単独で任務を与えらたりする者とがいます。シーハーツの二級構成員と似たポジションです。
  • 三等騎士(いっぱい)
    いわゆる一般兵というか、団員その1というか。
  • 隊長−隊員
    小隊を編成した時に発生する役職。常時存在している隊もある。
【 グリーテン王国:概要 】
  • 戦闘大隊
    • 『鉄』…アイゼン・オルデン
    • 『鋼』…シュタール・オルデン
    • 『銀』…ズィルバ・オルデン
    • 『銅』…クプファ・オルデン
  • 傀儡の支配者――ドールマスター
    ドールマスター能力を保有する者の中でも優れた力を持つ者に与えられる称号。 一般のドールマスターは「人形遣いドールマスター」であるが、 優れた力を国王に認められた者は
    傀儡の支配者ドールマスター」という表記になる。 何でマリオネッテンシュピーラーじゃなくて英語なんだというツッコミはナシで。
    操りの腕前、一度に操れる数などで能力が格付けされるが、軍人として国に寄与するために必要なのは軍略です。 グリーテンは基本的に実力主義(時の王の人なりにもよります)ですが、「家柄」というのも少なからず影響するかもしれません。



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