■ 種族概要 ■

◆ 種族の分類

 ルナルの大地に存在する生き物はおよそ下図のように分類できます。

分類図

 ルーツが〈源初の創造神〉の創造による者たちと、歪みの月からやってきた〈悪魔〉に二分できます。 ……元素獣はまた別な存在なのでしょうが、何らかの要因でルナルに召喚されない限りは元素界にいる訳ですし(汗)。 ここではプレイヤーキャラクターとして使えなさそうな(笑)、「生きもの」というより「神」や「精霊」に近い存在は割愛します。 さらに「知恵ある生きもの」ということで、動物やモンスター(の一部)もここには入れません。

 〈天使〉は〈源初の創造神〉が世界創造に際して生み出した、意志を持たぬ存在。 現在ではウィザードたちに活用されています。
 〈龍〉は〈源初の創造神〉が作った最強の肉体を持つ種族です。 その劣った――血の薄れた――種族として、水竜マハノチなどのマイナードラゴンやザームラなどに棲息する恐竜がいます。 本家は「龍」の字を用い、分家(?)は「竜」と表記されると考えれば判りやすいかもしれません。
 〈源人〉はさまざまな姿をとることができたと言われています。 さらに〈源初の創造神〉がルナルを去った後、ルナルに現れた月を信仰して人間、ドワーフなどの種族に分化していきました。 様々な種族に分かれてからの彼らを〈源人の子ら〉と呼びます。 なお、ゴブリンやゲルーシャなどの歪みの月に従う種族も、黒の月を信じることで変化した〈源人の子ら〉です。

 〈悪魔〉は歪みの月(の向こう側)にいる種族です。 ルナルの地にやってくる時は基本的に実体のない精神体です(物を持ったりするなどの物理的なことはできない)。 〈悪魔〉皇帝のもと完全な縦社会を形成しているようです……詳しくは「悪魔」のページにて。

 アンデッドは生きものの死体(生きているままのケースもあります)が何らかの理由によって変化したものや、 死者の赴くべき場所へ行けない霊魂などです。 変化の理由は大体において黒の月の力が関わっているようです。 スケルトンやゾンビには自我はありませんが、ヴァンパイアやヤシャのように自我と意志を持っているものもいます。
 魔神は銀の月の小神や強力なソーサラーが〈悪魔〉と合体したもの。 〈悪魔〉人デビルヒューマンは〈悪魔〉をその身に宿しているものの、 自らの意志の力で押さえつけている人のことです。 なお、〈悪魔〉人は〈悪魔〉人間と書かれていることもあります。
 これらの3者は〈源人の子ら〉でもあるような、〈悪魔〉でもあるような微妙な存在として位置付けましたが……。 どうにも「源人の子→黒の月信者」という感じがしないのです(信仰によって変化した訳じゃないですから)。 実体がある(受肉した〈悪魔〉は除く)ので〈悪魔〉とも違うでしょうし。



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