■ ジャナストラの歴史 ■

◆ 年表
  • 『ガープス・ユエル』だけが発売された時点(平成17年の7月末)では、まだ情報量が少ないのですが暫定的に作成します。 これからサプリメントやリプレイが進展するにつれ改定していく予定です。
  • ジャナストラ大陸(ユエル・サーガ)では「陽月暦」という元号(?)が用いられています。 リアド大陸の双月暦と数値がリンクしているかのかは、現在のところはっきりしていません。 しかし、『リプレイ 月に至る子』が双月暦1110頃の話であり、 『ユエル・サーガ・リプレイ』における現代は『月に至る子』から200年後、陽月暦は1310年となっています。 それらの点からリンクしていると考えて問題ないと思われます。
  • 年表内の「〜年頃」というのは細かい数値が判らないという事です……(汗)。
陽月暦 出来事
−20年頃 ・〈悪魔〉戦争の時代が始まる。
元年 ・ジャナストラ大陸の西部に双樹帝国が建国された。 ・〈双子の月〉がルナルの大地に飛来した年?
100年頃 ・〈悪魔〉戦争の終結。
700年頃 ・ジャナストラ大陸中央部にシェイパー帝国の原型が出来上がる。 その後、100年ほどで現在(陽月暦1310年)の大きさにまで拡大する。
910年頃 ・ジャナストラ大陸東部にカラカヤ連邦が成立する。
1000年頃 双樹帝国と大陸中央部のシェイパー帝国の間に戦争が勃発。 この戦争は約20年ほど続き、両者が疲弊しあう形で終結する。この戦争により双樹帝国に2本ある魔法巨樹のうち1本が失われる。 さらに双樹帝国はこれを機に分裂崩壊してしまい、もともの都市がいくつもの小国となる。
・後の〈建国王〉セオンが崩壊した双樹帝国の内の都市をまとめ、象牙の国ファラントとして建国する。
・同じように双樹帝国の北部では残された魔法巨樹〈アーハン〉を象徴とする巨樹の帝国が発生する。
・ジャナストラ大陸西岸にある琥珀の島メヌークが帝国崩壊により、なし崩し的に独立する。
  象牙の国ファラントの〈建国王〉セオン、死去。享年30歳。
  巨樹の帝国象牙の国ファラントに侵略を開始する。 僅か9歳のセオン二世を旗印に、〈建国王〉セオンの未亡人アシュトリが軍を指揮してこれを退ける。
  象牙の国ファラントの〈永煌〉アシュトリ、死去。享年98歳。 具体的な時期は不明です。墓が壊された時期を考慮すると建国はおよそ1000〜1080年の間となります。 それに合わせて前後するのですが……。 「Role & Roll Vol.16」内では現在(1310年)から約150年前(1160年)とされています。
1100年頃 巨樹の帝国シェイパー帝国に制圧される。 シェイパー帝国はそのまま象牙の国ファラントに侵攻するが、戦象軍団によって撃退される。
1110年頃 リアド大陸にてジーゼとアレイシアが一時的に神の力を得る。 それによりユエルの大地が作成され始める。 この頃からジャナストラの大地に〈次なる色彩カラー・オブ・ネクスト〉 と呼ばれるものが降ってくるようになる。
1130年頃 シェイパー帝国に制圧されていた巨樹帝国に大巨樹〈アーハン〉の奇跡が起こり、シェイパー軍は撤退する。 これにともない、巨樹連合が成立する。
1179年 象牙の国ファラントに〈暴虐王〉アグマノールが即位。 極端な男尊女卑主義者である彼の手により〈永煌〉の墓と業績が抹消される。 〈永煌〉の墓の守り人である〈守り手〉の一族も、そのほとんどが抹殺される。
  ・〈暴虐王〉アグマノールが南方に攻め入る。ファラントの国土が拡大。
・メノナム河周辺にて(?)、メノナム戦役が起きる。
1184年 ・南部を制圧したアグマノールは北部にある巨樹連合と戦火を交える。が、「赤い荒野の戦い」で戦死する。 実際は部下の一人に毒殺されたらしい。その後は恨みと執念で不死の怪物になった。
  ・〈暴虐王〉アグマノールの死後、ファラント国内は激しく混乱する。 事態を収拾できないファラントに対し、巨樹連合が援助(という名の乗っ取り)をする。 これによりファラントは巨樹連合に組み込まれることとなる。
・アグマノールの死後は彼の腹違いの妹が王位を継ぐ。実際に権限を握っていたのは摂政位にあった貴族連盟のリーダーである。
・象牙の国ファラント南部のかつて占領された地域で独立戦争が起きる。 ファラントは早々に撤退したが、この戦争はそのまま南部地方の統一戦争へと移行する。
1210年頃 象牙の国ファラント、内部分裂をし始めている巨樹連合から脱退。再び独立国となる。
・南部で起きていた統一戦争が30年目にして終結する。 南部の諸部族をまとめ上げた〈珊瑚の王〉テオブロッカにより珊瑚の国コラリアの誕生。
・カラカヤ連邦が首都として利用していた〈天空の龍の島〉が「とある事件」により解放されてしまう。 それ以後、ジャナストラ大陸には〈天空の龍の島〉が存在しなくなる。
・第一回目の「ユエルの力を巡る戦い」が行われ、 陽光の盾の所持者アティーニャや、星の刃の所持者エバート(龍・地)などが活躍する。
・アグマノール(龍・水)はエバートによって封じられる。エバートはナーギニーの村で息を引き取る。 アティーニャはラルファの草原で死去。
1222年 巨樹連合が南北に分裂し、南に真珠の国パベール、北に香木の国アロミアが誕生する。 これにより沿岸四州が成立した。
1251年 シェイパー帝国沿岸四州へ侵攻を開始する。 これを受けた香木の国アロミアの巫女姫が四州連合を提唱しシェイパー帝国に対抗。 四州連合はかろうじてシェイパー帝国を撃退する。
1260年頃 真珠の国パベールの首都であり、沖合いに浮かんでいた真珠貝の島が突如流されてしまう。 それ以後、真珠貝の島は貝の島シェベルという名の独立都市として、大陸沿岸を1年周期でぐるぐると回り続けることになる。 残されたパベールの国では首都をニーシェリに移すことになった。 その数年後からニーシェリの街では原因不明の降雨が続き(現在に至るまで)、〈洗われる〉ニーシェリと呼ばれるようになる。
シェイパー帝国で「大改革」と呼ばれる改革運動が起こる。 これは奴隷民である者達の立場の向上を目指したもので、他の月の信仰や社会における神殿の役割を取り入れようとした。
1310年 ・『ユエル・サーガ・リプレイ』の時代。セルドくんの旅立ち。
象牙の国ファラントで〈聖龍道〉を名乗る者たちによってクーデターが発生する。 そんな状況下でも王都では3年に一度の闘象大会が開始される。
・第二回目の「ユエルの力を巡る戦い」が始まる。



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