■ 不思議な品 ■

リプレイに登場した不思議なアイテムです。

◆ 稲妻のロッド
 《電光ライトニング》の呪文が封じられたロッド。 6点分のパワーストーンがセットされており、集中とエネルギー消費無しで使える。 古代の城址にいたククルカン(風の上位元素獣)から譲り受けたもの。
 ジャシュが主に使っている。

◆ カリカさまの腕輪
 100年程前に活躍したガヤン信者の英雄である、聖女カリカさまが残した腕輪。 カリカさまは代理戦士の一人アティーニャの従者であった女性である。 自分自身の筋力をアップする魔法が唱えられるが、女性しか使用できない。 セルドの隣家であるルマの家に伝わっていた。
 譲り受けた後はフィーラが使用している。

◆ 河竜制御の護符
 セルドの故郷であるモーア村にある大橋に居座っていた、ベギラグロムという名のシェイパーが使っていたアイテム。 これを使い河竜ガモールを操って、橋を使わずに河を渡ることができないようにしていた。
 謎の金属で作られた手の平サイズの円盤で、〈龍〉を象徴する紋様が彫りこまれている。 ベギラグロムを倒した時にセルドたちが拾っている。

◆ 陽光の盾
 輝く太陽の紋章が描かれた盾。 セルドの家に伝わるアイテムで、100年程前のジェスタ信者の英雄アティーニャが使っていたもの。 すごい盾で、「止め」の判定に成功すればどんなものでも止められるらしい。 不死生物を地に還す「浄化の輝き」を放つことができる。 しかし、浄化の力を使ったセルドは「喀血症状(−5CP)」という不利な身体的特徴を得てしまう。 その症状は浄化の力を使うごとにレベルアップ(笑)。 また、非常に強いストレスを受けた際に生命力判定に失敗するとダメージを受けてしまう。
 アティーニャは100年前の代理戦士の一人であり、 腕輪の聖女カリカ、サリカ高司祭のポーヌ(カラーヴァ?)の3人は共に行動していた。 アティーニャはすったもんだの後、身体が石化する魔法的奇病にかかり、ラルファ族の住む草原で息を引き取る。 何でも、「大地に選ばれた者の宿命」だとか。

◆ 幻覚の仮面
 モダの長である老婆から報酬として貰ったアイテム。 顔の上半分を覆うタイプの仮面で、思い浮かべた顔へ幻覚で変えられる。
 イルージュさん……えーっと、やはりエフィさんだったようで。^^;

◆ 鴉の彫像
 セルドたちがイルージュから借りたアイテム。 「陽炎を求めてゆけ」という合言葉を唱えると、持ち主であるイルージュのところに飛んでいく。 連絡用として借りた事から考えると、おそらく伝言を託すことぐらいはできると思われる。

◆ 星の刃
 ナーギニーたちの村に伝えられているアイテム。 陽光の盾を残したジェスタ神官のライバルだったエバートという人が持っていた剣。 ナーギニーの長の娘であるチュチュチラ曰く、「呪われた絆を断ち切る剣」だとか。
 セルドたちがナーギニーの村を訪れた時点では、チュチュチラの姉とフィーラの従兄に持ち逃げされていた(笑)。

◆ 癒し手カラーヴァのブーツ
 セルドの幼馴染であるミアンの家に伝わるアイテムで、 三人組の英雄の一人であるサリカ高司祭のポーヌが使っていたもの。 ナーギニーの村で〈沼の皇子〉の称号を得るための試練を受けるハメになったセルドたちに、 ミアンの養母であるタヴァーナが貸してくれた。 その効果は履いているだけで移動力が+1され、さらに《空中歩行ウォーク・オン・エア》と 《韋駄天ヘイスト》の呪文が使えるようになり、 着用者がサリカ信者であれば治癒呪文に消費できるエネルギーの上限が+1される、というもの。
 イベントクリア後もセルドたちが借りている。……カラーヴァはこのサリカ高司祭の名前ではないのでしょうか?  草原の民ラルファ曰く、ポーヌは爽やかな好青年でギナと面差しが似ていたそうな。

◆ 影の杯
 セルドの母親違いの姉である〈雪姫〉アシュティが所有中のアイテムで、真っ黒な杯。 あらゆる影を虚空へと続く穴へと変えてしまう力がある。

◆ 虹の杖
 ファラントの王都にいる聖象カンギさまの話に出てきたアイテム。 イルージュさんの話によれば〈永煌〉の墓に埋まっているのだとか。 セルドたちが〈栄煌〉の墓で発見するが、二体のドラゴンと一緒に遠くへ転移させることになり入手には至らず。  この杖には時間を止める力がある?
 「ユエルの力を手にすれば、おのが世界を打ち立てられる」というキャッチフレーズのもと、 100年前に「ユエルの力」を巡って争っていた者たちがいた。その時に選ばれた8人が4つの品物を争っていた……とある。 その4つの品物が陽光の盾、星の刃、影の杯、そして虹の杖である。

◆ エターナル・グリーン
 草原の民であるラルファ族は死が間近になると、「永劫回帰の儀式」というものを行う。 その際に必要なのが〈永遠の緑エターナル・グリーン〉と呼ばれる種である。 種は飲み込んだ者の魂をエネルギーにし、その力を大地に還すことで草原を豊かにする効果がある。

◆ 〈多足のもの〉の地下城砦のキー
 グラントが拠点としていた〈多足のもの〉の地下城砦の鍵。さらにナビゲート機能、ナルガンを制御する機能もある。 蟹と蜘蛛を足したような外見で、背中に眼がついている。 腹側から針が突き出しており、それを手の甲にぷすっと刺して使う。 これを使用している間は「異常な方向感覚(−3CP)」という特徴を得てしまう。



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